タパス(苦行)
こんばんは。
草加の少人数制ヨガ教室ikoiです。
ヨーガ八支則のニヤマ(勧誡)の中のひとつ。
タパス(苦行)
Tapaとは熱という意味で、熱があるほどの厳しい霊的実践や訓練の事。
気候の寒暖、空腹、のどの渇き、病気の苦痛などをがまんする、会話のコントロールをする[沈黙の行]、楽しみのコントロールをするなどがあらります。
ではなぜそのような訓練をするのか?
それはどんな外的環境にも左右されず、何事もにも左右されずな霊的実践を続けられるよう自分を律するためである。
参考資料
パタンジャリ・ヨーガの実践
さあ、あなたはどうですか?
タパスしていますか?
私は最近時に行えているのではないか?とおもえる時間が増えつつあります。
若い頃は朝まで遊ぶ事もありました(笑)
恥ずかしながら若さの至りです(>人<;)
年齢がそうさせるものもありますが、ヨーガのおかげでもあります。
感覚が学びと共に変わってきました。
今の自分を見直す時間をつくりませんか?
ヨガ教室ikoiでは随時会員様を受け付けております。
是非お問い合わせくださいませ。
yogaikoi@gmail.com
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